Rust Japan Wiki - Electricity(電気)

Electricity

Rustに電気の概念を追加するシステムです。

どんなアイテムがあるの?

各アイテムの特徴はこちら→電気関係

何ができるの?

電気を使い、自動でドアを開け閉めしたり、トラップを仕掛けたり、ライトを付けたりとやり方は様々

何が必要なの?

まずは電気がないと始まらないので、電気を生成する「小さな発電機」「大きなソーラーパネル」「風力発電機」とそれを線でつなぐワイヤーツールが必要となります。
※小さな発電機は現在、普通のモードでは実装されていない
・ソーラーパネルは太陽で電気を生成するので夜、もしくは日が当たらないところは電気を生成しません(N方向に向けるといい) また電気を溜める機能もないので別途「小さな、大きな充電式バッテリー」をワイヤーツールで接続する必要があります。
・風力発電は昼夜発電しますが、同じく電気を溜める機能がないので別途「小さな、大きな充電式バッテリー」をワイヤーツールで接続する必要があります。

どうやってつなぐの?

・電気を使うアイテムを設置し、ワイヤーツールを手に持ち、設置したオブジェクトに白い四角のボックスアイコンが見えるのでそこにマウスを合わせると黄色く光るので左クリックで線が仮でつながります。
※Inputは電気の入力。OutPutは電気の出力と向きがあるので間違えないように!



・つないだ後に離れると緑の線(画像青丸)が見えるのでそこがワイヤーの線となるので途中で左クリックすると現在の位置までを直線とし、黒線(画像赤丸)になります。これによりL字配線などが可能となります。数字(黄色丸)は上の大きい数字が残りの配線の長さ下の数字が線を折り曲げられる残りの数


・線が緑線で仮配線になってるときに、別のオブジェクトにマウスカーソルを合わせると接続できる場所が見つかるのでそこに再度左クリックすると黒線でオブジェクト同士がつながります。


・後は、それの繰り返しなので自分がどのように配線したいかによって決まります。



・逆につながっている線を切る場合は接続元を右クリック長押しで切断できます。