（履歴） - Rust Japan Wiki

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Rustのオプション設定を日本語訳にし、どんな効果があるのかと記載する場所です。

オプション

GRAPHICS

IMAGE EFFECTS

・アンチエイリアス:上げるほど表示されるギザギザがなくなり滑らかになる
・DEPTH OF FIELD:被写界深度・・・簡単にいうと、みているものへピントが合いそれ以外はぼやけること
・AMBIENT OCCLUSION:アンビエントオクルージョン・・・これはしわなどの部分に暗がりを見せくっきりと見せる
・HIGH QUALITY BLOOM：ONにすると草木が揺れるアニメーションを行うFPSを上げたい人はOFFにすることを推奨。再起動で反映される。
・LENS DIRT:太陽を見た時に見えるぼやけた丸い点を表示するかしないか
・MOTION BLUR：モーションブラー・・・首を振り向いたときに残像感を出すこと
・SUN SHAFTS:太陽の光の筋を見せるというもの
・SHARPEN:奥までくっきりと表示するもの
・VIGNET:画面の縁に暗がりを見せるもの

GRAPHICS QUALITY

・グラフィック品質:非常に重要な設定。右に行くほど高画質になるが処理が大きくなる
・SHADOW QUALITY:影のクオリティ
・SHADOW CASCADES：画像処理の段階を決めるもので多ければ多いほど違和感がなくなる
・MAX SHADOW LIGHTS:多いほど影が細かくなる
・WATER QUALITY:水のグラフィック設定
・WATER REFLECTIONS:水の反射設定
・SHADER LEVEL:高いほど高画質
・DRAW DISTANCE:描写距離 ※低くしすぎるとエアードロップの飛行機が見えなくなるので注意
・SHADOW DISTANCE:影の細かさ
・ANISOTROPIC FILTERING:遠くの映像をきれいにする
・PARALLAX MAPPING:グラフィックに凹凸感でリアル性を上げる
・GRASS DISPLACEMENT:草の細かい処理を行なう

MESH QUALITY

・PARTICLE QUALITY:細かい粒子などのクオリティ
・OBJECT QUALITY:建築物のクオリティ
・TREE QUALITY:木のクオリティ
・MAX TREE MESHES:木の質感
・TERRAIN QUALITY:地形のクオリティ
・GRASS QUALITY:草のクオリティ
・DECOR QUALITY:装飾クオリティ

PHYSICS

・MAX GIBS:建物破壊時の破壊アニメーションをどれぐらい行うか

EXPERIMENTAL(SLOW)

・OCCLUSION CULLING：カメラから見えていないところを非表示にして処理をかなり軽くする。例えば、洞窟とかの狭い空間で曲がった先はプレイ画面に映っていないので描写しないでそこにプレイ画面が向くと描写される
・GRASS SHADOWS:草の影
・CONTAC SHADOWS:プレイヤーやモデルの影の見逃しを補うコンタクトシャドウ

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ここは？

オプション

GAMEPLAY

USER INTERFACE

SENZORSHIP

GRAPHICS

IMAGE EFFECTS

GRAPHICS QUALITY

MESH QUALITY

PHYSICS

EXPERIMENTAL(SLOW)

入力

INPUT SETTINGS

BINDS

MOVEMENT

ACTIONS

COMMUNICATION

INVENTORY

MISC

AUDIO

VOLUME

SPEAKER CONFIG