最終更新: dorosii_kureinn 2017年12月14日(木) 18:31:23履歴
・土台を使ったわずかな隙間、しっかりと結合されていない建築→最低でも1人分の隙間が空くようになる
・土台や壁を重ねる行為→建築ができない
・三角と四角の土台でできる鋭角の建築が不可能→エレベーターができるような角度の建築は不可能
・建築範囲外でも藁の建築ができなくなった
・隣接する土台を建築するとき、同じ高さと階段の中2階の高さの2段階の建築が可能
・工具棚の範囲が半径ではなくなり工具棚が設置されている土台に結合されている土台の一番端っこから約6枚の土台分まで
・逆に工具棚が乗ってる土台とつながってる建築物の結合が解除されると、工具棚に乗ってる土台までが範囲となる(下記画像を参照)
・横に伸ばすほど、建築可能範囲は増えるが、途中で建築の結合が途切れたら、工具棚に面してる建築までが建築範囲の最大有効範囲となります。
・1棟の建物に1つの工具棚が必要となった。(建築範囲内でも工具棚に隣接されていない建物は風化の自動修復がされないので注意)
このページへのコメント
拠点を囲う石の外壁は風化防止コストの対象になりますか?ならなければ、定期的にハンマーで修理するしかないのでしょうか?
建築権限内であれば風化しないはず
石壁で大きく囲う場合はタンス柱を一定間隔開けて配置
漏れがあるとその部分だけ風化するから、最後にハンマー持ちながら石壁一周するといいよ
ありがとうございます!